제목   |  [3/20] 食べてる時が一番ハッピー!「食いしん坊」にしかわからない19のコト 작성일   |  2023-03-13 조회수   |  16270

 

 

 

 

 

食べてる時が一番ハッピー!

「食いしん坊」にしかわからない19のコト

 

 

 

 

とにかく美味しいものに目がなく、他のことはさっぱりなのに、料理の話になると首を突っ込んできては、誰よりも深い知識を語れる。食べることが好きな人たちって、食べ物の話をしているときがイチバン幸せそうですよね。

あなたの周りにも存在する、そんな食いしん坊の特徴をAshley Fern氏が「Elite Daily」で、造語を用いてこんなふうに賞賛しています。

 

 

 

 

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最近「ワンダーラスト(Wanderlust)」という言葉をよく聞くようになりました。旅に出たいという強い欲望、つまりは“旅行熱”のこと。では、「ハンガーラスト(Hungerlust)」はどうでしょう?

これは私の造語です。「ハンガーラスト」は、純粋に食べたい!という欲望。美味しいものを食べるためだけに旅をしたり、美食に出会うことでモチベーションが上がる。ためらう必要なんてありません。これらのリストにあるような症状が出ていたならば、あなたも立派なハンガーラストです!

 

 

 

 

01.


友人の誰よりも
料理アカウントをフォローしている

 

 

 

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ルームメイトのInstagramは興味ないのに、その子が作った料理の方はしっかりフォロー。彼女のペットのことよりも、ランチの方がよっぽど気になる。

 

 

 

 

 

 

02.


美味しいものに出会ったとたん
ダイエットは即終了!

 

 

 

お皿にのった美味しそうな料理が目の前を通った瞬間、「強い意志」なんてものは、あなたの中から完全に消え失せていきます。みんなが心がけているのはヘルシーな食生活、でもあなたの興味は美味しいかどうかだけ。

 

 

 

 

 

03.


旅行の目的は…、
その土地の味覚

 

 

 

旅の目的地をプールやビーチで決める人もいるけれど、あなたの場合はもちろん料理。気になるのはプールサイドに寝転んでいる間、何が食べられるかということなんです。

 

 

 

 

 

 

04.


一食一食が真剣勝負!
失敗はできない

 

 

 

食べるチャンスは1日わずか3度だけ。一度でも残念な味だったら、それこそ涙ものです。ディナーが失敗で終わったら、その日一日が最悪の気分で終わってしまいます。

 

 

 

 

 

05.


万が一を考えて
食べるときに食べておく

 

 

 

今ランチを終えたとこだけど、もうオヤツのことを考えてしまう。今夜は残業で遅くなるから、今の内に多めに食べておこうという発想は当然のこと。

 

 

 

 

 

06.


連続ドラマよりも
料理番組にハマる

 

 

 

もちろん、それを恥じてなんていません。そんな必要ありませんよね。

 

 

 

 

 

07.


ポルノ雑誌に目もくれず
レシピ本を買いあさる

 

 

 

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恥ずかしがることはありません。美味しい食事は人生最大の快楽。真剣に妄想しちゃいます。

 

 

 

 

 

 

08.


満足いかない食べ物で
カロリー摂取するのはムダ

 

 

 

カロリーを返品して、美味しい食べ物に交換する方法が絶対あるべきだと思います。

 

 

 

 

 

09.


注文しすぎても
絶対、ムダになんかしない!

 

 

 

外食で食べきれなかった料理を“持ち帰り”するのを嫌がる人がいます。信じられない!食べ物をムダにすることの方が、よっぽど恥ずかしいことなのに。私たちは食べ残したものを持ち帰って、あとから美味しく食べることで、世の中のムダをなくしているのです。

 

 

 

 

 

10.


家賃よりも食費が高い…

 

 

 

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友達には笑われるかもしれない。でも、いちいちそんなこと気にしてられる?ぜんぜんへっちゃら。

 

 

 

 

 

11.


人生のモットーは
「迷ったら大盛り!」

 

 

 

食べ終えた後で、「もっと注文すればよかった」と後悔することほど、悲しいことはありません。ときどき、食欲を我慢したほうがいいかもと思うこともありますが、結局は注文しちゃうんですよね。人生に我慢は不要、楽しめればいいんです。

 

 

 

 

 

12.


家賃を抑えてでも
美味しいゴハン優先

 

 

 

毎月の家計を計算するとき、節約できていないのは決まって食費。それでも、家賃を抑えて食べることに費やしてしまう。マンションにエレベーターがなくたって平気。階段を上がれば、消費したカロリーを燃やして、また食べる理由になるだけです。

 

 

 

 

 

13.


デート相手も食いしん坊が基本

 

 

 

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食べ物の志向が同じじゃないと、デートすることはできません。一日中食べることを考えていたり、食べ歩きができない恋人なんて、眼中にありません。

 

 

 

 

 

14.


消化器官の状態が
自分のバロメーター

 

 

 

一番大事にすべきカラダの器官は、心臓や脳だって人もいるだろうけど、私たちは当然、消化器官。屈強な胃袋があってこそですからね。

 

 

 

 

 

15.


好き嫌いが多い人とは
友達にならない

 

 

 

好き嫌いが多い友だちと出かけると、いったいどこでランチしたらいいか、さっぱり思いつきません。美味しい料理をシェアできないのに、一緒にいる意味って何?

 

 

 

 

 

 

16.


匂いが嗅ぎ分けられる

 

 

 

自分の好物だったりしたら、人並みはずれた嗅覚が突如作動します。例えばそれが、神戸牛かそうでないかも嗅ぎ分けられてしまうほどに。

 

 

 

 

 

17.


「食べる」ことの付加価値を
モノと比較できない

 

 

 

アツアツでチーズたっぷりのラザニアよりも、ダイヤモンドのほうがいいと思うのが女性。でも、どうやったらこの2つを比較対象にできるのか、まずそこが理解できません。

 

 

 

 

 

18.


ダイエットなんて興味ない

 

 

 

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ダイエットなんてしません。人生で最も大事なことはちゃんと分かっていて、食べることがそのリストの一番上なだけ。我慢する意味なんて分からなくていい。

 

 

 

 

 

19.


生きるために食べない
食べるために生きている

 

 

 

「食べたいものを食べなさい。もし、注意する人がいたら、その人も食べてしまいなさい。」なんて言った人が昔いたんだそう。ごめんなさい、ソクラテス。私もこっちの意見に大賛成!

 

 

 

 

 

リンク:https://tabi-labo.com/141276/living-meal

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