日常の中の気まずい「あるある」エピソード2編
9. まったく無知なトピックについての会話が始まってしまう
知ったかぶりを努めてみるものの、相手がなかなか話を終わらせてくれないから、仕方なく「あ~、ね。」とか言いながら愛想笑いを浮かべ続ける…。
10. グループの会話に参加しようとしたら、誰も聞いてくれていなくて、静かに声をフェードアウトさせていく
いいんです、きっともう、その場にいなくて。
11. 冗談を言ったら完全にスベり、沈黙の闇に包まれる
時間を巻き戻せるなら、言ったことを取り消したい気分。
12. 友達と一緒にいたら、バッタリ友達の知り合い(自分は知らない人)に会い、突如透明人間のように扱われる
誰も自分を紹介すらしてくれず、ただただ黙ってそこに佇み、2人が再会を喜んでいる間、1人風景を楽しむフリをする…しかない。
13. 知り合いのカップルが目の前でケンカし始める
それって…本当に今やらなきゃダメ…?
14. 喋っていたらつい相手にツバが飛んでしまって、謝るべきか、シラを切るべきか悩む
とりあえず、かっこいい逃げ道を見つけるのは無理。
15. ある歌を熱唱していた次の瞬間、歌詞がわからなくなってハミングでごまかす
テンションが一気に下がる瞬間。
16. 人と話している間ずっと、鼻毛がでていた or 歯に食べ物が挟まっていたことに、後から気づく
みんな気づいてたくせに、なんで誰も言ってくれないんだ…。
リンク:https://www.cosmopolitan.com/jp/trends/lifestyle/tips/a3222/awkward-situations-a45-20160820/
[単語]
1. 闇(やみ):光の無い状態のこと。
2. 佇む(ただずむ): しばらく立ち止まっている。
3. 喋る(しゃべる):口数多く話す。
4. シラを切る:知っているのに、知らないかのように振舞うこと。